睡眠と覚醒

 最近、午後の3時を過ぎると何故か眠くなる。

夢見心地という言葉があるが、そんな感じだ。

身体が温かくなり、気持ちがふんわりしてくる。

ぼくは惰眠という言葉が好きではない。

子供の頃は夢を見るのが怖くて眠るのが嫌だったが、

大人になってからは、眠るのが怠惰に思えてきた。

かといって、ぼくが眠るのも惜しんで働いているかというと間逆である。

どちらかというと、遊び呆けているほうだ。

睡魔に襲われるのが電車ならまだいいが、喫茶店などで打ち合わせ中だと困る。

今、朝の8時半、これから寝るところだが、こうしてパソコンに向かっていると寝そびれてしまう。

これが午後の眠気につながっているのだろう。

しかし、覚醒しているから良い脚本が書けるわけではない。

夢うつつでも面白い話が書ける場合もある。

「沈まない船」を書いた3日間、ぼくは殆ど正常な記憶はなかった。 

ただ、眠らないのは身体には良くないはずだ。

午後にうとうとしないためにも、しっかり睡眠をとるべし、という結論である。

おやすみなさい。