怒涛の一日が終わって…

 23日は昼公演、夜公演別の出し物で、怒涛の一日だった。

帰って徹夜で来月公演の台本を書き上げ、整体に行って来た。

案の定、第五、六、七景頚椎が全部つぶれているそうで、よく歩けるなと言われた。

2週間ほど通うことにしましたが、来週は父の49日で熊本なので、通えそうにない。

まあ、64年も生きていれば、車ならとっくにタイミングベルトが切れたポンコツ状態。

こうして原稿が書けて、芝居が出来るだけで幸せというものだ。

ただ、ここ数週間、鎮痛剤の飲みすぎで、食欲も失せてきた。

体力だけは失わないよう、鍛錬しよう。

月曜日から次回公演の稽古が始まる。

俳優として参加している月蝕歌劇団(12月22日~25日)、

ビッグバンビヤホールバンド公演(12月26日~30日)の稽古は、

もうとっくに始まっている。倒れてなんかいられないのである。

幸せな気分にさせる人

 出発しようと思ったら1時間早かったので、風呂で首を温めることにした。

今日は少女人形舞台幻奏の宴VOL8~那由多より~昼夜2回公演。

出来立てのミュージッククリップのお披露目もある。

ユーチューブの方も順調に閲覧回数が伸びているようだ。

チケットも完売だと聞いた。

 昨夜は六本木で幸せな家族と食事を共にした。

独身のW氏とぼくは、一緒に幸せな気分を楽しませていただいた。

ご主人は離島のお医者さんで単身赴任、ご家族とは月に2回の逢瀬らしい。

その貴重な1回に同席させていただいたわけで、なおさら楽しかった。

ありがとうございました。

形あるものの儚さを思う

修理に出していた携帯電話機が、メーカーから修復不可能のレッテルと共に戻ってきた。

残念ながら、すべてのデータが消滅してしまった。

パソコンに続いてのトラブルなので、かなり気が滅入った。

それに加えて、ぼく自身の脳が大丈夫か心配になった。

だったら病院に行けばよいのだが、痛みに耐えて我慢している。

壊れてからでは遅いので、23日の公演が終わったら病院に行こうと思う。

日記や写真、友人からのメール、作品のアイディアや、セリフ、

思い出すものもあるだろうが、消え去ったものは戻らない。

今あるものを大切にするべし、とのメッセージと受け止めよう。

正しくは”ミュージッククリップ”というらしい。

 少女人形舞台の映像作品「NAYUTA~那由多~」は、

正しくは”ミュージッククリップ”というらしい。

確かに、CDやDVDを発売するわけではないので、PV(プロモーションビデオ)ではないかも知れない。

結果として少女人形舞台のプロモーションではあるが…。

 早速、外国からも感想のメールが寄せられた。インターネットは本当に世界発信なのだと、

今更ながらに驚いている。夢物語が、少しづつ現実化してきた。

祈りが届きますように!

 撮影中も、録音中も、

世界中の哀しい人たちの心が少しでも洗われますように、

と、祈りながら創りました。

http://youtu.be/tLGfk5VCUWQ

 少女たちの祈りが届きますように!

 

NAYUTA~那由多~

少女人形舞台のPV第一弾「NAYUTA~那由多~」が出来ました。

YOUTUBEをごらんください!http://youtu.be/PefqAnfRC40

11月23日は池袋”らいぶはうす鈴ん小屋”でお披露目です!

一週間後

少女人形舞台 幻想の宴vol.8

~那由多より~


【出演】
満月あいり、 澤田樹里亜、 伏見梨沙
梁島惇子、 田中恵、柏木亜優美
またか涼、 萱沼千穂、 西本早希

清水ひめ乃



【特別出演】
平井晶子(バイオリン)

三森万輝(ジャズボーカリスト)
【公演日】
2012年11月23日(金曜日・祝日)
 昼の部:開場13:30  開演14:00
 夜の部:開場18:30  開演19:00

【チケット料金】
2,500円 (高校生以下 2,000円)
※チケット代のほか、別途1ドリンク代 500円をいただきます。

お申し込みは

doll@aked.jp まで。

【会場】
池袋 「らいぶはうすの鈴ん小屋」(りんごや)
※東京都豊島区東池袋1-47-1 庚申ビルB1F
tel:03-6382-7273
http://www.ringoya.org

どうぞよろしくおねがいします。

便利さに胡坐をかいた報いだね。

 携帯電話を壊して、電話番号もメアドも煙と消えてしまった。

幸いぼくの電話番号は変わっていないので、

連絡を待つのみ。

以前なら、連絡先は手帳にしっかり書いていたのにね。

便利さにすっかり胡坐をかいてしまった。

電話だけではなく、日常生活のあらゆるところで、

文明の利器に頼り切っている。もう遅すぎるかも知れないが、

出来るところから過去の手作業を思い出そう。

今、CDジャケットの題字を和紙に筆で書いている。

薄墨は風情がある。筆は中国の兎の胸毛。百枚ほどしたためて、ようやく感触が戻った。

16日までには仕上がるだろう。

アクシデント続きで!

ブログも更新出来ないほど忙しいのではなく、

パソコンが壊れたり、携帯電話が壊れたり、

この数ヶ月、いろいろあり過ぎ!

今日も、劇団のまたか涼が客演している芝居を、

両国シアターX(カイ)まで観に行って、

観劇中にめがねを落とし、それを拾おうとして携帯電話を落とし、

終演までじっと我慢。終演後挨拶もそこそこに、反応のなくなった携帯電話を持ってショップへ。

修理に2週間かかると代用品を渡され、直ってもデータは無理だと思うと宣言された。

先日パソコンのデータが消滅したばかりなのに、電話番号もすべて消えてしまった。

茫然自失である。申し訳ないが、このブログを読んでくださっておられる関係者諸氏にお願いします。

電話かメールでご連絡くださいませ。お待ちしています。

妙な時間に寝てしまうと…

 夜の9時過ぎ帰宅して、久しぶりに着流しに着替えて素振りをやった。

汗を流してソファーに沈んで、寒さに震えてハッと時間を見ると、

午前0時を回っていた。風呂を沸かして冷え切った身体を温める。

再びソファーに沈んで、今度は暖房をガンガンつけていたので、

喉がカラカラになって、ハッと時間を見ると、午前3時過ぎ。

こんなことを繰り返していたら体調を崩してしまうな、と思いながら、

まだ終わらない23日公演「少女人形舞台・那由多」の台本を書き始める。

健全な身体に健全な魂が宿る、というが、幻想文学が健全では面白くない。

現実と妄想の狭間に見え隠れする場所が確かに存在し、息づいている。

ぼくが紡がなくてはならないのは、そこにある物語なのだ。

悪魔と恐ろしい約束を交わした哀しい少女の物語も、

この夜明け前の静かな時間に生まれた。

23日の少女人形舞台は、懐かしい香りで満たされるだろう。